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療養費に頼らず、評価と説明で自費メニューを成り立たせる

柔道整復師向け。柔道整復療養費の推移と施術所数の統計をもとに、保険依存から自費メニューへ移すときの技術・説明・価格の考え方を整理するノート。株式会社藤井翔悟事務所が運営しています。

2026-10-19 統計
柔道整復療養費2,867億円を約5万か所で分ける:接骨院が自費を考えざるを得ない数字

柔道整復療養費は令和3年度で2,867億円、施術所は約5万か所(令和4年で50,919か所)。1院あたりの療養費収入が減り続ける構造を厚生労働省の数字で確認し、自費メニューを「逃げ」ではなく「設計」として考える出発点にします。

2026-10-19 説明
自費メニューの中身は「手技」ではなく「説明」:患者が払うと決める3文の型

自費で患者が払うのは、手技の名前ではなく「なぜそこを触るのか」の説明です。前提・評価・理由の3文で説明する型を、仙腸関節とASISの高さの例で示します。接骨院の自費メニューを設計する中核。

2026-10-19 価格
自費の価格は「時間」から決める:評価と説明を含めた1回の設計と、値上げより先にやること

接骨院の自費価格を相場から決めると、中身が追いつきません。1回の施術に評価・説明・施術・再評価の時間をどう配分し、その時間から価格を逆算するか。値上げより先にやることを整理します。数字は仮の例です。